結婚式二次会の幹事の仕事にはどんなことがあるのか?

結婚式二次会の幹事の仕事にはどんなことがあるのか?

結婚式の二次会は新郎新婦が動くこともありますが、多くの場合は幹事を数人たて、準備から当日のアテンドまでをお願いするというスタイルが多くなっています。
そんな幹事の仕事にはどのようなものがあるのかを調べました。

幹事の仕事をピックアップ!することは意外に多い

まずは、幹事が二次会に関してどんな仕事をするのかをピックアップしていきましょう。
新郎新婦が行うこともありますが、幹事が全て任されることもあります。

・二次会の会場予約、手配 ・招待客への招待状の送付、出欠管理
・余興などのプログラムを決め、協力してもらうゲストと交渉
・当日の受付、お金の管理 ・写真撮影や照明、音響などの管理
・当日余興などで使用する備品の購入や管理

こうしてみると、幹事の仕事はかなり多いことがわかります。

結婚式二次会の幹事の仕事にはどんなことがあるのか?

幹事は何人かいると動きやすい

二次会が始まる数ヶ月前には、新郎新婦から幹事の依頼がきます。
基本的に新郎新婦と幹事とで仕事を分担して行いますが、新郎新婦が結婚式の準備で手一杯になり、二次会の仕事はほとんど幹事任せというときも… 。

まず幹事を引き受ける前に、どれくらいの仕事量があるのかをしっかり確認しておきましょう。
仕事量が多くて依頼された幹事で回せないという場合には、幹事を増やしてもらうよう交渉することも必要かもしれません。

二次会開催前日までの仕事で注意すること

二次会開催までの事前準備として大きな仕事は、招待客の出欠管理と余興に関する手配でしょう。
余興をお願いする人には幹事からその旨を交渉し、実際に企画に関わることもあります。 誰を招待するかは新郎新婦に決めてもらうのが一番ですが、決まった招待客に招待状を送るなどの仕事は幹事に一任されることが多いため、失礼のない招待状の文例などは押さえておきましょう。 結婚式二次会の幹事の仕事にはどんなことがあるのか?

当日の幹事の仕事を詳しくチェック!

当日幹事が行う仕事内容は多岐に渡ります。
もう少し詳しく見てみましょう。

タイムキーパー

二次会の会場の多くは、2時間半や3時間などの時間単位で貸し切っています。
そのため、二次会のプログラムが押してしまって借りている時間をオーバーしてしまったら、延長料金を請求されることがあります。
そうなることを防ぐため、幹事はタイムキーパーという重要な仕事を任されています。

受付

二次会に参加するゲストから会費を徴収し、誰が出席しているのかの管理を行うのも幹事の仕事です。
会費ぴったりのお金を支払ってくれればいいですが、お釣りが出ることもあるため、お釣りを準備して間違いがないように計算しなければなりません。
また、二次会が始まってから遅れてくるゲストもいますので、二次会が始まってからも受付の仕事は終わりません。

写真やビデオを撮影する

披露宴ではプロのカメラマンに依頼していることもありますが、二次会まではカメラマンを依頼していないことも多いもの。
幹事に写真などの撮影を依頼する新郎新婦はあまりいないかもしれませんが、幹事が写真撮影やビデオ撮影を担当することもあります。

余興をするゲストのオペレーター

余興としてダンスや演劇などを行うゲストがいる場合は、出演の時間が近づくと準備のために席を外します。
幹事はタイムキーパーや進行の管理も担当していますが、プログラムに従って余興をするゲストを会場の外に案内したり、入場を指示するなどのオペレーションをするのも幹事の役目です。
この他、新郎新婦の挨拶などのオペレーターも幹事の仕事です。

プチギフトやゲームの景品などの準備

二次会が終わり、新郎新婦が退場した後にゲストが退場することになりますが、新郎新婦がゲストを見送って、プチギフトを一人ひとりに渡すのが一般的です。
そのプチギフトの準備も幹事の仕事のひとつです。
また、ゲームの景品を準備して受け取るゲストに間違いがないように渡すなどの準備も幹事の仕事です。

音響や映像機器の操作

会場のBGMや余興で使う音楽、オープニングなどで使用する映像などの機器操作は、披露宴であれば、専用のスタッフが操作をしてくれます。
しかし二次会ではそういったスタッフがいないことも多いため、その場合は幹事がこれらの機器の操作を担当することになります。

新郎新婦やゲストのフォロー

新郎新婦は、結婚式当日は朝から大忙しです。披露宴でお酒を飲み、二次会でもお酒を飲むとなったら、体調を崩してしまう新郎新婦も。
しかしおもてなしをする立場にある新郎新婦は、少し体調がおかしいと思ってもなかなか自分から席を立つことはできません。
そのため、幹事は新郎新婦の様子をチェックして、休憩が必要そうだと思えば歓談の時間を前倒しにしたり、新郎新婦を一旦退場させたりするなどの配慮が求められることもあります。また、飲みすぎたゲストの介抱やフォローなども幹事の仕事になることが多いようです。

司会進行

二次会当日の大きな仕事のひとつが司会です。
とはいえ、司会は基本的に一人で行うため、タイムキーパー役と幹事役、オペレーター役などに分かれて仕事を分担することになります。

幹事のリーダーの仕事

幹事は複数人で担当することが多いものですが、準備や当日の動きは、リーダーを決めて取りまとめなければうまく立ち回ることが難しいものです。
他の幹事をまとめる幹事のリーダーは、具体的にどういった仕事をするのでしょうか。

仕事の割り振りとスケジュールの管理

幹事のリーダーがまずするのは、幹事の全体の仕事を把握して、誰がどの仕事をするのかを各幹事に割り振ることです。
と同時に、準備と当日のスケジュールを洗い出して管理をするのもリーダーの仕事です。

予算の管理

幹事は、余興の景品やプチギフトなどの買い出しを頼まれることがありますが、そのための予算の管理もリーダーが責任を持つ仕事のひとつです。

新郎新婦と他の幹事との間に入る

リーダーは、幹事たちを代表して新郎新婦とやりとりをします。
幹事たちとの打ち合わせで決まったことを伝えたり、逆に新郎新婦からの伝言をリーダーから他の幹事に伝えたりする役割もリーダーの仕事です。

当日の総合的な監督

二次会当日には、プログラムが無事に進行するよう、全体的な管理とフォローを行うのも幹事のリーダーの仕事です。

二次会当日の仕事で注意すること

二次会当日は、受付や会費の管理のほか、二次会が始まってからのアテンドなど、幹事が携わる仕事が多くなります。
幹事が数人いる場合は連携をしっかりとって、誰が何を担当するのかをお互いに把握しながら進めていくことが重要です。
結婚式二次会の幹事になると仕事が多くて大変ではありますが、幸せな晴れ舞台を陰で支える貴重な経験ができるというやりがいもあるもの。
ぜひ楽しんで取り組んでみてくださいね。

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