女性ゲスト必見!春の結婚式二次会お呼ばれドレス・ワンピース

女性ゲスト必見!春の結婚式二次会お呼ばれドレス・ワンピース

春の結婚式二次会お呼ばれファッション

結婚式二次会に参加するにあたり、気になるのが当日のファッションコーディネート!
二次会の服装は、披露宴よりもカジュアルな格好で大丈夫ですが、守るべき最低限のマナーがあるので、しっかり押さえておきましょう!

結婚式二次会お呼ばれマナー

*白は新郎新婦の色とされているので避けましょう。

*露出度の高いドレスはふさわしくありません。

*デニムやTシャツ素材はドレスコードの指定がない限りNGです。

最低限のマナーを守り、真似してみたくなるお洒落コーデを早速みていきましょう。

 

春色はパステルカラーで決まり♪

春は優しい色が着たくなる季節ですよね♪パステルカラーは春色としても人気です。
事前にリサーチして、出席する友人たちと色違いで着ていけば、会場は明るくて華やかな雰囲気になりそうです♡

ケープデザインのドレスで、体型カバー!シルエットも綺麗で魅力的です。

女性ゲスト2(パステルブルー)

出典:http://pin.it/0BlWlV5

 

春に着たくなるレースデザイン!
パステルピンクとの組み合わせでフェミニンな印象に♡

女性ゲスト3(パステルピンク)

出典:http://pin.it/gv82JCP

 

透け感が可愛いシフォンワンピース!ミント色は涼しげに見えて爽やかな印象に♪

女性ゲスト1(パステルグリーン)

出典:http://pin.it/pW4sFpQ

 

光沢のある素材を取り入れると、スタイリッシュにまとまり、上品で大人っぽくなります。

女性ゲスト(パステルオレンジ)

出典:http://us.asos.com/

 

 

やっぱり落ち着く!安定の黒と紺のコーデ

お呼ばれコーデの定番は、紺や黒色のドレスです。
特に紺色は、ダーク系カラーの中でも人気の色です。

女性ゲスト4(紺)

出典:http://www.luulla.com/

 

柄ものを選べばドレスの華やかさがUP!
他のゲストと少し差をつけたいお洒落さんにぴったりです。

女性ゲスト5(柄ワンピース)

出典:http://ja.ink361.com/

 

女性ゲスト6(青・花模様)

出典:http://ja.ink361.com/

 

黒ドレスを着る時の注意点は、しんみりしてしまうような黒色を避けて選ぶことです。身につける小物やドレスの素材感を上手に組み込んで、お祝い事に相応しい明るい雰囲気のコーディネートにしましょう。

女性ゲスト7 レース×オーガン&チュールワンピース

出典:http://www.selectsquare.com/

 

ビビットカラーで自分らしいコーデ

他の出席者とかぶりたくないという方には、ビビットカラーがおすすめ。
自分らしさも表現できて、会場の雰囲気も華やかになります。

女性ゲスト9(濃い赤)

出典:http://www.luulla.com/

 

ワインレッドはエレガントな雰囲気に!

女性ゲスト10(ワインレッド)

出典:http://pin.it/i3vcXfg

 

 

女性ゲスト11(濃い緑)

出典:http://pin.it/OHUa3UN

 

 

お洒落さんが着るパンツスタイルコーデ

スカートが苦手な方や、いつもと違った雰囲気のコーディネートをしたい方にオススメなのが、セットアップタイプやコンビネゾンタイプのパンツスタイルコーデ。

女性ゲスト12(コンビネゾン ベージュ)

出典:http://ja.ink361.com/

 

モスグリーンを着こなせたら、お洒落リーダーになれること間違いなしです!

女性ゲスト13(コンビネゾン)

出典:http://ja.ink361.com/

 

 

女性ゲスト14(コンビネゾン赤)

出典:http://www.anthropologie.com/

 

 

お洒落なコーデは小物から♡

お洒落なドレスを選んだら、それに似合う小物も欲しくなりますよね。
春先の夕方はまだ少し肌寒い季節なので、羽織るものやストールもあると良いでしょう。
小物は、結婚式二次会以外のパーティーにも使えるので、揃えておいても損はないです。
ドレスとの相性バッチリな可愛い小物アイテムを見つけましょう!

 

<同系色でまとまったコーディネート>

女性ゲストダブルペプラムリボンワンピース

出典:http://ja.ink361.com/

 

<小物に差し色を使ってメリハリコーディネート>

女性ゲストパンツスタイルコーデ

出典:http://ja.ink361.com/

 

結婚式二次会の場合、ドレスコードを指定される場合もありますので、あらかじめ幹事の方や主催者に確認しておきましょう。
特にドレスコード指定がない時は、一緒にいく同僚や友人たちと話し合いながらお互いにリサーチしてみましょう。

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