結婚式二次会での体験談
結婚式二次会は新郎新婦様の意向で会場や内容が変わります。 ですので、結婚式二次会での服装は会場と内容にあったものを選びましょう。
結婚式の二次会
友人の結婚式に招待をされて二次会に参加をする事になり悩んだ部分が服装です。 親しい友人等が集まる二次会では予算は少なめで1人5000円程の会費で、雰囲気の良い居酒屋でパーティーになっています。 控え目なパーティードレスで花嫁と同じ色合いだけは避けるようにして明るめのピンクのドレスにカジュアルなジャンバーをはおり、控え目な色合いで出席をしています。 今回挙式と二次会が同じ日に取り行われていたので、挨拶等を含めて盛大にお祝いができたのは参加者としても最高の想い出になっています。
雰囲気の良い居酒屋での二次会
服装は会場により、着て行くものが異なるのですが、居酒屋等ではカジュアルでも十分対応をすることが出来ます。 黒目の色のアクセサリーは明るい場なので避けることにし、ピンクのネックレスをチョイスしたことで新郎新婦に大変喜ばれていたのを覚えています。 会場までの距離も近く、仲間内全員で参加をすることができ、集合写真を撮ったりなど二次会も楽しく終えることが出来ました。 どのような会場で行われるかによって服装などを選ぶ必要があります。
ほとんどが新郎新婦様の意向で会場やパーティーの内容が決まる
今回は事前に会場が分かっていたので、不相応な服装ではなく参加出来ましたが、場所により服装も多々変わっていきます。 今回はカジュアルな雰囲気の会場で、飲み放題や普段食べないような贅沢な食事をみんなで頂き、騒ぎながら飲みお祝いをしていたので経つのがあったと言う間の出来ごとだったのを覚えています。 新郎新婦の意見で結婚式の食事の後なので軽めの場所を選び、みんなで仲良く話をしたかったとことにより今回は居酒屋になったみたいです。 人の幸せを見るのは本当に気持ちのいいものだと思います。
二次会での服装の傾向
意外と二次会の服装ではカジュアルスーツを着ている男性も多く、女性の友人ではワンピース等を着こなしている人を多く見かけます。 ピアスなどもかしこまりすぎず、明るめの格好でも居酒屋であれば隔たりなく参加をすることが出来ると思います。ただ、サンダルなど靴だけは気をつけて、パンプスなどで参加するとよいです。
先を見越した準備で臨機応変に対応
三次会等を想定している場合も含め、ある程度周囲に合わせた服装を持参するので、特別嫌な思いをすることもなく、また新郎新婦にも喜んで貰うことが出来ています。 取り決めの内容によって服装も変わっていくので、臨機応変に3種類くらい服を用意しておくと結婚式の後の服装にもあわてることなく対応が出来ます。 スーツと和服やカジュアルなどにより靴も変わっていきますので、車の中に予備の靴などを積み込んでおくととても便利で、その場にあった服装ができ身動きがとりやすくなります。 会場や三次会まで想定しているかなど、事前に確認ができると、会場やその会にあわせ、服選びの選択肢の幅を絞り込むことができます。 その場に好ましい服装をするには、事前確認が友人でも大切になります。