祖父母世代がいても安心!年配の方も喜ぶ懐かしい昭和を代表する結婚式二次会で使える結婚式ソング

祖父母世代がいても安心!年配の方も喜ぶ懐かしい昭和を代表する結婚式二次会で使える結婚式ソング

60代やそれ以上の年配の方が二次会に来てくれると嬉しいですよね! しかし二次会には若い人が多いので、ノリについていけずに寂しい思いをさせてしまうことも… 年配の方も知っている懐かしい昭和の人気の結婚式ソングを集めました。

アップテンポで人気の高い「お嫁サンバ」「お嫁においでよ」

二次会のくだけた雰囲気にもマッチするのが、郷ひろみの「お嫁サンバ」や加山雄三の「お嫁においでよ」です。 アップテンポで歌いやすく、自然とステップを踏んでしまう人も出てくるかもしれません。 余興でも使えるし歓談のときにもいい、二次会のいろいろなシーンで使いやすい曲と言えるでしょう。 171祖父母世代がいても安心!年配の方も喜ぶ懐かしい昭和を代表する二次会で使える結婚式ソング2

しっとりバラード「乾杯」「君といつまでも」

しっとりと聴かせるのが長渕剛の「乾杯」や、加山雄三の「君といつまでも」。 お世話になったご年配の方に歌ってもらえたら、会場は温かいムードに包まれること請け合いです。 この他にも中島みゆきの「糸」や夏川りみの「涙そうそう」なども温かくホロリと泣ける名曲としておすすめです。

みんなで踊ろう「世界に一つだけの花」

昭和ではありませんが日本に住んでいるなら知らない人はいないのがSMAPの「世界に一つだけの花」ですよね。 イントロを聞いただけでわかるくらい有名な曲で、教科書にも載っている国民的な名曲です。 年配の方も一度は踊ったことがあるのでは? 振付も簡単ですぐ覚えられるので、二次会で使う曲としてもとってもおすすめですよ。 171祖父母世代がいても安心!年配の方も喜ぶ懐かしい昭和を代表する二次会で使える結婚式ソング3

新婦から両親への思いを込めた「秋桜」

二次会には新郎新婦の家族や親戚は参加しないことが普通ですが、だからこそあえて新婦から両親への思いを歌にするというのはどうでしょうか。 山口百恵の「秋桜」は歌い手を変えて歌い継がれる名曲ですので、いろいろな年代の人が知っています。 新郎新婦の挨拶のときのBGMにもいいかもしれませんね。 二次会に参加してくれる年配の方にも楽しい時間を過ごしてもらいたいもの。 アップテンポで盛り上がる曲から心にグッとくる曲まで、昭和には名曲が多いのでいろいろ探してみてくださいね。

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