こんにちは!二次会プランナーの青木です★ 前回は幹事さんの本音を特集しましたが、今回は実際にご友人様に幹事を頼まれた新郎新婦様の本音をお届けしたいと思います! 一生に一度の結婚式二次会!だからこそ失敗はしたくないですよね?そんな先輩新郎新婦様からの「実際はこうだった!」ご覧ください(>_<)
幹事さんが何も動いてくれてなかった
忙しい中やってくれているからあれこれ口出しするのも悪いな…と任せていたが、実は何も動いてくれていなかったというケースが多いようですね気づいた時にはヶ月前!結局自分たちで会場探しから、景品選びまで行ったという強者新郎新婦様もいるそうです。n>
後から聞いていないお金を請求された
景品を必要以上に用意していたり、当日ドタキャンしたゲストの会費、二次会が伸びてしまった延長料金など、10万以上を請求されたとか!自分たちの二次会だから払うけど前もってどのくらいかかるか心構えしときたかったという声が多いようですね。
幹事さんの悪ノリにゲストがドン引きだった
内輪ネタばっかり、景品が大人のおもちゃ、酔っ払いの余興だけで20分も時間を使ったなどなど幹事さんは良かれと思ってやっていることが新郎新婦様にとっては残念な時間になってしまうことも…。 いかがでしたか? 二次会幹事を頼む側も頼まれる側も不満の声が結構ありましたね。 やはりせっかく一生に一度の特別な日ですので、幹事を頼むような親友さんたちには新郎新婦様の一番近くでお祝いしてあげてほしいと思います☆