本当にあった!結婚式二次会トラブル① ~会場延長料金で大赤字!~  

本当にあった!結婚式二次会トラブル① ~会場延長料金で大赤字!~  

結婚式二次会は沢山の友人知人が新郎新婦を祝福して盛り上がり、披露宴とは違った感動が味わえるものです。しかし、その裏では沢山のトラブルが発生しているのもまた事実。新郎新婦も幹事さんも笑顔でエンディングを迎えられるようにトラブルを未然に防ぐ術を身に着けておきましょう。

今回は当日に発生してしまう【延長料金】について詳しく説明したいと思います。新郎新婦も幹事を頼まれたお友達も必読です!!

 結婚式二次会を予定時間通りに終えるのは至難の業!

難しい

 私は【プロの司会者】が進行する結婚式二次会と【新郎新婦の友達が司会】を担当する二次会も、どちらも沢山参加した経験があります。

そして、プロの司会と友人の司会のパーティーの決定的な違いは何か!それは

友人が司会進行した結婚式二次会は全て!予定時間を延長しました!

※これは本当に事実です。

予定通り余裕をもってエンディングを迎え、そして幹事さんたちが片付けを終える事まで時間内でできたパーティーは一つもありません。完全プライベートで参加していた私も、あまりのバタバタぶりに手伝いを買って出た事も何度かありました。

 結局、お店の予約時間を超過してしまいます。それも5分や10分の話ではありません。だいたい30分以上は時間を過ぎていました。

 結婚式の二次会が時間通りに進まない理由!

時間トラブル

その① 新郎新婦の遅刻が多い

 新郎新婦は披露宴終了後にすぐに二次会会場に移動できる!と思ったら大間違いです。披露宴後には沢山の人に声をかけられたり、慣れない衣装を脱ぎ着するのにも時間がかかります。沢山の荷物やプレゼントの整理や持ち運び、極度の緊張から体調を崩される方も沢山いらっしゃいます。

 また、披露宴会場と二次会会場が離れている場合は渋滞に巻き込まれて遅れる場合も多々あります。かといってドレス姿で電車やバス、、、というわけにもいきませんよね。

 

その② 司会者が時間通りに進行できない!

プロの司会者でもないのに、沢山のイベントが詰まった結婚式二次会を時間通りに進められる事の方が奇跡に近いです。ある経験豊富なベテラン司会者が言ったひと言ですが、

(結婚式の二次会の司会が一番むずかしい。。)

 です。その理由は沢山ありますが、その一つが理由その③です。

 

その③ 参加者がお酒を飲んでどんどんヤンチャになる!

酔っぱらい

結婚式の二次会は参加者からすると昔懐かしい友人と久々に会える【同窓会】の要素もあります。久しぶりの再会に話も弾み、お酒も進み、昔のイケイケの感じに(※表現が古いですが・・・)どんどんタイムスリップしていきます。本人たちは本当に楽しい時間だと思います。

ただ、司会進行役からすると、もはや【モンスター】です。

 ・司会者の話を全然聞いてくれない。。。

・ゲームのルールを無視してムチャクチャに。。。

・勝手に歌いだして収集がつかない。。。

・司会者や新郎新婦にムチャブリをしつこくしてくる。。。

・感動的なシーンで下品なガヤを言い放つ。。。

・吐く。。。

 こんなモンスターが何十人も出現してしまったパーティーの司会進行をする事を想像して下さい。。。そりゃ~時間通りに進むわけがないですよね。。。

 

その④ 企画したイベントが予想以上に時間がかかった

友達が余興をやることになっていて、司会者としては必要時間を事前に確認しておくと思います。

 

司会  「余興でやるダンスって何分くらい??」

余興者 「だいたい5分くらいだよ~」

司会  「了解~」

 

とこんな感じでプログラムに5分!で入れ込むと、大変な事になります。

まず、余興者もプロではない限り、準備などがスムーズにはいきません。そして、自己紹介や新郎新婦へのメッセージなどを伝えてから余興を始める場合が多いですが、その時間は先程の5分には考慮されていない場合があります。また、用意した音源が上手く流れない、映像が流れない、マイクが、、、と色んな問題が発生するリスクがあり、結果5分のはずの余興が、10分、20分、30分、、、と膨らんでしまいます。

その⑤ 新郎新婦のお見送りに時間がかかる

ここが意外と盲点です。結婚式の二次会でよくありがちなのが、

幹事さんが張り切ってイベントを沢山企画した結果、歓談時間がほとんどない!というパターンです。

 そうすると久しぶりに会った友人たちと新郎新婦が会話をする時間がほとんどありません。

合計30分の歓談時間があったとしても、50人の友達と話をするとなると

 一人と話せる時間は、たったの36秒です。。。

 そうなるとゆっくり話ができる唯一の時間が、出口で新郎新婦がプチギフトを渡しながら感謝を伝える【お見送りタイム】となるわけです。

 一般の幹事さんはこのお見送り時間をプログラムに入れないケースがよくありますが、このお見送り時間も当然【会場貸し切り時間内】です。

 新郎新婦が参加者一人一人と話をしたい気持ちは当然ですよね。ですが、時間には限りがあります。

司会者や幹事が新郎新婦や参加者の気分を害さないように上手く誘導できたとしても50人程度の参加者の二次会でも最低10分、何もしなければ30分以上お見送りに時間がかかる事があります。

ビジネスポイント

ここまでの説明でどれだけ結婚式の二次会の司会進行が難しいのかがご理解頂けたかと思います。

 

シリーズ記事はこちら

本当にあった!結婚式二次会トラブル② 延長料金の請求

本当にあった!結婚式二次会トラブル③ 延長時間のトラブル

本当にあった!結婚式二次会トラブル【特別編】

 

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